射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
具体的には市公式観光サイト閲覧者の属性や検索状況といったアクセスデータや、携帯電話情報を活用した行動履歴などの分析を行い、国籍や興味、関心の傾向に基づいた情報発信などが挙げられます。 情報発信における外国語対応につきましては、昨年度から市公式観光サイトにAIチャットボットによる翻訳機能を追加しておりますが、今後は観光パンフレットなどの多言語化にも取り組んでまいります。
具体的には市公式観光サイト閲覧者の属性や検索状況といったアクセスデータや、携帯電話情報を活用した行動履歴などの分析を行い、国籍や興味、関心の傾向に基づいた情報発信などが挙げられます。 情報発信における外国語対応につきましては、昨年度から市公式観光サイトにAIチャットボットによる翻訳機能を追加しておりますが、今後は観光パンフレットなどの多言語化にも取り組んでまいります。
また、位置情報なども把握することができますので、利用者の属性や移動ルート、訪問先、滞在時間など、利用目的や行動履歴などを分析するといったことも可能となりまして、今後の観光施策に反映ができるものというふうに考えております。
議員からは、児童クラブや学童保育、公民館施設等、関連の施設等には情報がなかったということでありますが、感染者の行動履歴などから対応が必要になる施設には、厚生センターと協議をした上で速やかに連絡し、対応することとなります。
人と関わる仕事というのは、今のこのコロナ感染に対して、本当に心を痛める、行動履歴というんですか、感じておりますので、ぜひお願いしたいと思います。 じゃ、お願いいたしまして、6番目です。 接骨院の先生は医療関係従事者と厚労省ではなっているそうですが、優先枠等は入らないんですか、お伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 結城市民健康センター所長。
286 ◯ 福祉保健部長(酒井 敏行君) 面会時の対応については、既にそれぞれの施設において手洗い、マスクの着用、手指消毒など基本的な感染対策を徹底されるとともに、面会者を含む外部からの来訪者に対しましては、体温等の健康状態や行動履歴の確認など、万全の対策を施しておられます。
具体例といたしましては、携帯電話の位置情報でありますとか、行動履歴、インターネットやテレビの視聴・消費行動についての大きな情報などがあります。 各部署では、様々な行政データを持っていますが、ビッグデータとして活用するのであれば、個人が特定できないような匿名加工や個人情報保護条例の改正が必要となります。
新型コロナウイルス感染症の陽性者が判明した場合、積極的疫学調査実施要領に従い、県厚生センターが陽性者の行動履歴を調査し、対応について指示や助言、指導を行うこととなっております。 中部厚生センターに確認したところ、行動履歴の経路に入った施設及び店舗については、陽性者の滞在時間や状況、日頃の施設の感染対策の状況を聞き取り、消毒の必要性も含めて助言、指導されているところであります。
この方が立ち寄られた大まかなルートについては県からの報告がされましたが、これ以上に詳細な情報提示は、さらなる混乱や風評被害の恐れがあるとして、感染者の具体的な行動履歴を公表していない現状から、こうした場合、市として対応できる感染拡大防止策及び万が一そこからの感染が確認された場合の責任の所在、逆の場合で言えば、風潮被害への責任ということについての考え方を伺いたいと思います。